郵便報知新聞 第四百八十一号
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- 来歴-所有者(L6-001)
- 来歴-現物資料の来歴(L6-002)
- 言語(L6-077)
- 内容記述(L6-068)
- 作成(L6-027)
- 出版者(L6-074)
- 日付
- 成立年代-元号(L6-021)
- 成立年代-年(L6-022)
- 成立年代-月(L6-023)
- サイズ/Extent
- デジタルデータ関連-デジタル化の有無(L6-046)
- sort
- 資源識別子/Identifier
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郵便報知新聞 第四百八十一号
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アイテム
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O-COL-SN-263
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錦絵
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新聞錦絵
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1
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東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター
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1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。
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ja
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老人の懸想に恥をかかせぬ風流芸者(読み下し文_括弧なし:深川の唄妓小三ハ井上文雄翁の弟子にて/歌も達吟手迹も美事なりけれバ大に時に/誉ありし其妹のおいろも姉に続て此二芸/を能くする上に心ざまやさしく正しけれバすゑ/掛て頼む男の外更に移せる香をだにせ/ざりしを或る時去る大家の隠居の骸も/歌も腰折なるが人目を忍びて一葉の短冊/をいろが袂に入けれバ何やらんと見てけるに/ますらをが命にかけて思ふかな/君がひとよの露のなさけに/とありしかバいろハ呆れ果たりしが年寄/に赤愧かかせんもさすがに思ひその端に/一枝梨花壓[原文に返り点二あり]海棠[原文には返り点一あり]余所の見る目も/いかならんと認めて戻せしとそ/松林伯円記 )
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絵師:大蘇芳年/彫師:彫ヨタ
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錦昇堂
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1875
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明治
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8
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2
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370×250
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デジタル化済
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O-COL-SN-263
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c28314b4-8ad4-4ed7-8c34-d344ece1dba8
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