東京日々新聞 四百九十一号

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タイトル
東京日々新聞 四百九十一号
Level
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識別子
O-COL-SN-137
タイプ
錦絵
キーワード/Subject
新聞錦絵
ページ数
1
来歴-所有者(L6-001)
東京大学大学院情報学環図書室/附属社会情報研究資料センター
来歴-現物資料の来歴(L6-002)
1970年代後半小野秀雄邸より旧新聞研究所に移管。1980年代から2000年代にかけて情報学環本館7F展示室に保存されていたものを、2007年以降図書室/社会情報研究資料センター貴重資料保存スペースに移管。
言語(L6-077)
ja
内容記述(L6-068)
母子三婦に姦する畜生男。(読み下し文_括弧なし:頃日専ら刊行るる。福沢氏が学問の進めと題る教論史第八篇の文中に。/夫の多妾を犯せるハ畜類なりと論ぜ/しも。理なるを此は之獣の名に因る熊谷県下に。/孀婦のおなつが長女のお袖。次女のお蝶三人と。輪交/まくら川越の多賀町に住む滝次郎。清き流の名にも/似ず放蕩無頼の悪漢なれバ。三婦に姦する故をもて親子互ひに/睦まじからず。平日に葛藤の絶ざりしが。或時例の口角より母を/柱に縊つけ。其面前に戯れて姉妹も亦愉快とす。/醜体言語に絶たりし人畜生が/挙動の。官に聴へて捕へられ。/入間郡の/裁判所へ/一同送致/たりと/なん/転々堂主人録 )
作成(L6-027)
絵師:一恵斎芳幾,彫師:渡辺彫栄
出版者(L6-074)
人形町具足屋
日付
1874
成立年代-元号(L6-021)
明治
成立年代-年(L6-022)
7
成立年代-月(L6-023)
10
サイズ/Extent
365×245
デジタルデータ関連-デジタル化の有無(L6-046)
デジタル化済
元記事原文(CUSTOM_00023)
○奸夫母子三名に淫する醜事熊ヶ谷県下入間郡川越町農鈴木宗/七後家ナホと云る者女子二人あり/姉を袖(ソデ)と云妹を蝶(テウ)と云り女三人に/て■■致し居しが同郡川越多賀町/商與四郎の三男瀧次郎なる者右ナ/ホ方へ日々往来(ユキキ)し不図姉袖に通じ/我家の如く出入せしが又母ナホと/姦通し尚一層の權を増し遂に■八/月中旬右瀧次郎婿とせり然れど/も母子■通するの故を以て口舌(クゼツ)常/に■す果ハ母子争論を生する事あ/れども隣保扱ひに困じ敢て問はす/然るに瀧次郎又妹蝶と奸淫す是に/於て母ナホ妬心燃るがごとく姉妹/を罵る姉妹又母を懲し其醜体言語/に絶す然のみならす或時例の口舌/より母を捕(トラ)へ荒縄を以て柱に縛し/其面前に於て瀧次郎姉妹の酌にて/酒宴を■せり近隣爪彈(ツマハシキ)して悪(ニク)まざ/る者なかりしが遂に公聽に達し本/月十五日瀧次郎縛に就(ツキ)入間裁判所/へ送致せられ吟味中入檻せしと尚/淫婦三名の所置等決裁の上後号に/記さん瀧次郎なる者親族相姦し加ふる/に母を縛す二罪相共に発する者/輕きを論ぜすと歟伝承せしが実/に至仁寛典なり然れども斯る奸/夫淫婦ハ開化の魔道後來懲悪の/模範たれバ厳重の御所置あらん/を請ふ然りと雖婿姻の禮粗なる/す以て事の茲に及べり曾て聞佛/国にてハ養子を為なさんとする/者及び養子に成らんとする者ハ/相共に養子を成さんとする者の/住所最寄下等裁判所裁判役の面/前に至り双方承諾するの證書を/記し裁判役ハ又養子となり養子と/成さんとする者に悪名なき哉/否を調査し会議の室に集会し相/当の問糺をなすと如斯せバ瀧次/郎の如き母子相姦する者を以養/子となすを許さんや
sort
O-COL-SN-137
資源識別子/Identifier
68c4f1bf-05a0-4cd4-ad3e-d5ae0550e0c3

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